Cチームのベンチだった僕がある2つのことをしただけでAチームに定着して県4位になったサッカー上達法

お前は駆け引きが下手だと言われて何も考えずにサッカーをしていたことを痛感しました。そんな僕がちょっとした意識を変え、プレーするようになってからどんどん攻撃の起点になり、上達しました。

サッカーが上手くなりたい人は必見! サッカーが上手くなり、今よりも楽しめる思考論

初めまして!

 

イトウです!

 

 

 

あなたはサッカーが好きですか?

僕は大好きです!

 

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しかし、

 

もともとサッカーを好きで始めたわけではないので、

昔はとっても嫌いでした。

 

嫌いなサッカーが

なぜ好きになったのか。

 

 

かつての自分のような

ネガティヴな気持ちの人が

いるのではないでしょうか?

 

 

それが実力の問題なら

僕はあなたの力になれます!

 

僕がどんなサッカー人生

歩んできたのか

簡単にお話しします!

 

 

 

通っていた幼稚園に

サッカースクールがあったので

成り行きで始めました。

 

 

小学生のときは

 

 

厳しい練習

怖い先輩

コーチに怒鳴られる

 

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など、

サッカーをやめたくて仕方がありませんでした。

 

 

その当時の理想は

自分が1度もボール触らずに勝つ

ことでした。

 

もちろん

 

その理想が叶うことはありませんでした。

 

 

しかし

 

そんな僕にも

悔しい

そんな感情が芽生えました

 

 

 

小学生最後の大会で

地区ベスト4まで行きました。

 

あとふたつ勝てば地区で優勝

その目前でライバルチームに負けました。

 

 

知らず知らず自分の中で

サッカーは

 

嫌い、やめたい

という感情から

 

好き、負けたくない

という感情に変わっていったのだと思います。

 

 

 

中学では県大会で

ベスト8、16

あたりで負けることが多かったです。

 

 

そんなある日

 

毎試合後に書いていた

サッカーノート

の監督の言葉に

 

サッカーは技術です

 

という言葉がありました。

 

この言葉が胸に刺さり

技術を磨き

 

 

県内の公立の強豪校へと進学しました。

 

 

初めのうちは同学年で

スタメンで試合に出ていましたが

先輩たちのいるチームに分けられてからは

Cチームになりました。

 

 

この学校では

強いチームから順に

 

A➡︎B➡︎C➡︎その他

 

という序列でした。

 

2年生になってもB、Cを行ったり来たり、、、、

 

自分たちの代になっても

Bチームにいました。

 

 

このままではいけない

 

そう思った僕は

ある2つのことを始めました。

 

すると

 

プレーが以前より良くなり

Aチームに定着できました!

 

 

 

 

じゃあ

何をしたらプレーが良くなったか

 

気になりますよね?

 

 

答えはシンプルです

 

 

 

サッカーをみること

 

イメージトレーニングをすること

 

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えっ、そんなことで?

って思いましたか?

 

実はこの2つは

とても大事なことなのです!

 

 

バルセロナに所属していた

チャビ選手

 

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若いときはトップチームの試合を

繰り返し見続けることが

レーニングのひとつだったそうです。

 

 

自分よりも上手い選手の

プレーを繰り返しみることによって

 

適切なプレーをより早く導き出せるようになります。

 

 

僕はこのブログで

 

サッカーをみること

イメージトレーニングをすること

 

それを通して身につけたこと

をお伝えしようと思います!